15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会環境・農水分科会−03月08日-01号

◎久岡 下水道課長  挑戦的な予算として、ベトナム国クアンニン省での活動というものを登録させていただいております。具体的には、ベトナムクアンニン省では、下水道水質環境の保全が非常に重要視されていますので、そこに対して滋賀県の企業一緒に、下水道整備重要性と、日本技術の紹介をしまして、ビジネスマッチングにつなげていくというものです。

滋賀県議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例会議(第9号~第15号)-09月24日-02号

例えば、ベトナムにつきましてはホーチミン市やクアンニン省と、台湾については台南市覚書を締結し、経済環境分野における交流を進めております。また、昨年11月には香港貿易発展局覚書を締結し、滋賀県産品の香港への輸出、さらには、香港を通じたASEAN諸国への輸出につなげたいと考えております。  

滋賀県議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月17日-02号

本県では、姉妹都市友好提携に加えて、平成25年には台湾台南市と、平成26年にはベトナムホーチミン市、平成29年にはベトナムクアンニン省と、環境経済分野等協力に関する覚書を締結しております。こうした結びつき覚書だけに終わらせることなく、2030年に輸出額を現在の5倍となる5兆円にまでふやそうとする国の動きにも呼応していくことが求められます。  

滋賀県議会 2018-12-04 平成30年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月04日-02号

近年は、友好州省にとどまらず、台湾台南市ベトナムホーチミン市とクアンニン省そして香港貿易発展局経済交流を推進する覚書を締結し、中小企業海外展開支援する環境整備することにより、現地拠点の設立や環境関連プロジェクトの実施など、具体的な事業展開につながっているところでございます。  

滋賀県議会 2018-07-11 平成30年 7月11日厚生・産業常任委員会−07月11日-01号

例えば先ほどのカットバ島のハロン湾は我々商工観光労働部中心にやっておりましたが、その北側にクアンニン省というところがあって、そこはハロン湾全体を管轄している省ですけれども、下水道課中心となって、今、向こうの下水道整備に係る技術支援などを企業一緒になってやっております。

滋賀県議会 2017-11-29 平成29年11月定例会議(第15号〜第21号)−11月29日-01号

このほか、世界とのかかわりといたしまして、ベトナムクアンニン省との環境経済分野協力について申し上げます。  本県では平成27年度より、独立行政法人国際協力機構──JICAが実施する技術協力プロジェクトであります「クアンニン省ハロン湾地域グリーン成長プロジェクト」を通じ、クアンニン省に対し、水環境改善等に向けた研修や技術指導等協力を行ってまいりました。  

滋賀県議会 2017-06-30 平成29年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月30日-05号

また、分野を絞った形で、台湾台南市との経済産業分野等交流に関する覚書ベトナムホーチミン人民委員会との経済産業分野協力に関する覚書や、JICA国際協力機構を通じたベトナムクアンニン省への支援等、いろいろな分野、テーマで交流が進んでいるところでございます。  

滋賀県議会 2016-06-06 平成28年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月06日-02号

例えば、平成27年2月には、国土交通省ベトナム国クアンニン省で開催したワークショップに、ハブの一員として県内企業とともに参加し、水環境政策県内企業技術について紹介いたしました。これを契機に、この4月にはクアンニン省高官が来県され、その際に、しが水環境ビジネス推進フォーラムメンバー企業が、水環境に関する技術などをプレゼンテーションする機会を得ました。  

滋賀県議会 2016-03-09 平成28年 3月 9日予算特別委員会環境・農水分科会−03月09日-01号

ベトナムにつきましてですけれども、まずはクアンニン省滋賀県、地方政府同士技術協力を通して友好関係を築きます。その行政同士の傘の下で、企業さんたちがビジネスを展開するに当たって敷居を低くします。低くなって展開しやすくなるようにという側方からの支援を念頭に置いて、実施しているということでございます。  

長崎県議会 2015-09-16 09月16日-04号

その時にベトナム北部クアンニン省のバクダン川の戦いにおいて、ベトナム英雄チャン・フン・ダオ将軍が率いるベトナム軍が元軍に壊滅的なダメージを与え、そして撤退をさせています。そのことによって元の3度目の日本への元寇がなかったんじゃないかという説があります。これはベトナムと長崎県をつなぐ大きなゆかりになると思いますが、この点を今後ともベトナムとの友好交流に活かしていただく考えはないか。

滋賀県議会 2014-10-01 平成26年 9月定例会議(第11号〜第17号)−10月01日-06号

この一環で、今月から国土交通省が実施いたしますベトナムクアンニン省下水道普及に関する調査事業に、本県の経験やノウハウを提供する形で協力する予定となっております。こうした活動を通じまして国際貢献に努めるとともに、国ともしっかり連携し、県内企業ビジネス推進につながるよう取り組んでまいります。  3点目に、東北部処理区での下水熱エネルギー利用可能性についてです。  

  • 1